もし、あなたの赤ちゃんが逆子ですよと言われたらお灸で治療をしてみましょう。
メイ治療室での逆子が治った症例はこちらです。
妊娠週数が早いほど赤ちゃんは戻ります。
早期発見、早期治療が逆子ちゃんが戻るチャンスです。
37週の逆子ちゃんが治った例も多数ございます、あきらめないことが大切です。
治療の間隔は、週に2回治療室にいらしてくださると効果的です。
治療期間中はご家庭でご自分でお灸を続けていただきます。
お灸はどなたでもご家庭で簡単にできるシールでできた、やさしい暖かさのお灸です。
ヤケドにはなりませんので、どうぞご安心ください。
板橋区小豆沢2-14-3
メイ治療室 女性のための鍼灸院
080-4084-1310
逆子ちゃんが治りませんと、帝王切開になる病院がほとんでです。
そんな状況の昨今、逆子でも経膣分娩を行う病院もあります。それは子宮にいる赤ちゃんの体の向きによります。そのような妊婦さんの出産準備を鍼灸治療で応援したこともございます。こちらがその症例です。
この方のご出産は、初産&逆子のダブルハンデでしたが、お医者さんもびっくりの大安産で、喜んで頂きました!
私も鍼灸でお役に立てたことが、とっても嬉しかったのを覚えております。
さて、出産後の体調不良や、母乳の出を良くするためにお見えになる患者さんで、帝王切開の方がお見えになることがございます。
お話を伺いますと、術後は傷が痛く、授乳が大変だったそうです。
また、傷が治ってからもしばらく痒かったり、服のチャックがあたると痛く、不快のようです。できれば帝王切開は避けたいですね。
ぜひ鍼灸で逆子ちゃんに良いポジションに戻ってもらいましょう!